主に詩吟と合唱団に関する記録の掲示板
千代田教場忘年会(2018年12月23日)、於;ブティック社
1時開始、会詩の合吟で開始 |
いっぱいのお酒 |
高校の同期、4人 新体詩 ”日本を愛す” (丘 灯至夫作)を吟詠する。 あの有名な「高校3年生」「高原列車は行く」「ねこふんじゃった」 などの作詩で有名な作詩家、丘 灯至夫氏のめっちゃ右寄りの詩を 気持ち良く詠う事が出来まして幸せでした。 |
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宴会の開始 |
ご歓談 |
その他、計43枚の写真 |
動 画(準備中)
javascript:window.close();種類 | 吟 題 | 教 場 |
吟 者 |
教本 |
独吟 | 山行 | 第二教場 | 織田 仁峰 | 1-20 |
独吟 | 黄鶴楼にて孟浩然の広陵に往くを送る | 第一教場 | 斉藤 孝岳 | 初-27 |
独吟 | 廬山の瀑布を望む, 新体詩”石” | 第四教場 | 芳賀 正峰 | 4-3 |
独吟 | 早に白帝城を発す | 第一教場 | 長沼 誠峰 | 1-25 |
独吟 | 事に感ず 舟中子規を聞く(初-33) | 第一教場 | 北原 清峰 | 初ー14 |
新体詩”夕べの星” | 志村 士洲 | 4-2 | ||
凱旋 新体詩”君死に給う事なかれ” | 堀内 龍洲 | |||
重ねて楓橋に宿す。 | 木下 石岳 | |||
元二の安西に使いするを送る | 小宮山 真岳 | |||
白雲山に登る | 薮内 欣岳 | |||
夜墨水を下る。 早に白帝城を発す。 | 野田 彰峰 | |||
吉野懐古 | 吉島 哲夫 | |||
不識庵機山を撃つの図に題す。富士山 | 土居 隆峰 | |||
山中幽人と対酌す。 富士山を詠ず | 渡邉 秀岳 | |||
青葉の笛 | 北川 柏岳 | |||
天草洋に泊す | 清水 紳洲 | |||
涼州詞 | 岡本 冠洲 | |||
若尾 淑星 | ||||
機材の不調で録画できず。 | 大久保 松水 | |||
機材の不調で録画できず。 | 磯崎 弓水 | |||
独吟 | 春簾雨窓 | 第四教場 | 柿沼 珠星 | |
短歌連作吟”古畑の” 静夜思 | 高木 良水 |
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静夜思 | 稲川 容月 |
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江南の春、 白鳥は | 川那辺 好月 | |||
短歌連作吟 ”尾鈴山” ”小諸なる古城のほとり” | 西原 以華 |
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至善 | 宮下 里水 |
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春を探る | 宮崎 栄水 |
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峨眉山月の歌 | 宮本瀞風 |
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歌謡吟詠・悲しい酒 | 宮本瀞風 |
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6-10 合吟 | 山行同志に示す | 男子合吟部 | ||
6-11 連吟 | 新体詩 ”日本を愛す” | 甲府一高昭和44年卒 | 5-58 |
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